【女子大生の超ドケチ上京引越し体験3/3】この先必要な物をいかに節約して買えるか?!引越しその後編

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こんにちは、学生ライターのあんこもちです。
未だに衣類を入れるカラーボックスが買えなくて、干した洗濯物を段ボールにしまっている19歳です。

そんな私が、9月に北海道札幌市から神奈川県川崎市に手持ちの20万円だけで上京引越しをしました。

前回の「お引越し編」に続き、今回は第3弾となる「引越しその後編」です。

当初の目標は「賃貸初期費用と引っ越し費用で20万以内」というのが目標だったので、ひとまずの目標は達成しました。

余った差額である29,949円を使って、これから中古の大型家電を揃えていきたいと思います。

居室内点検確認書の提出

「居室内点検確認書」または「現況確認書」は、契約時に物件を管理している管理会社から受け取るもので、自分の入居する前から付いていた傷や汚れを予め申告しておき、退去時に原状回復に関するトラブルで、自分が追加の修理費を求められないようにする書類です。

私の場合は、入居日から2週間が期限になっていました。
報告したのは、シャワールームの扉の立て付けが悪い、ドアノブの先が一部欠けていた、ベランダの木枠の一部にヒビが入ってめくれていた等々。

とりあえず、早急に修理をお願いするほどの欠陥箇所は見当たりませんでした。

築年数の古い物件で、お部屋の改修が済んでいないところだと「どこまで書けば良いか分からない」ということもあるかと思いますが、最低限フローリングや畳、壁面の傷と水回りの不具合(シャワーの水圧、部品の腐食・異臭がないか)くらいはよく確認しておくと良いと思います。

この書類自体は契約する管理会社によって準備の有無はまちまちですが、もしこの書類をもらったら、自分が損をしないためにも必ずこの用紙を提出するようにしてくださいね。

電気・水道・ガスの開栓

電気・水道・ガスの開栓

私は引っ越しをしてから失敗したことがあります。
それはガスの開栓です。

ニチガスに電話をかけるのを忘れていたので、開栓する立ち合いの日にちを予約しておらず、3日ほど水でのシャワーを体験しなくてはならなくなりました。
(夏場でよかった。。。冬場の水温だったらと思うと本当に寒気がします。)

水道と電気は最初から使えていたので、会社にそれぞれ電話で使用開始日を伝えるだけで良かったのですが、ガスだけは立ち合いでしか開栓ができないので、あらかじめガス会社に連絡しておいた方が絶対に良いです。

また、光熱費はコンビニ支払いにするよりも自動引き落としの方が安く済みますので、契約の時に確認することをおすすめします。

3日後の待ちに待ったガスの開栓で、申し込み時に預り金として1万円支払うことになりました。(解約時に返してもらえます)
せっかく今までケチにケチってきたのに、、、ここで大きな打撃を受けました。

南向きの角部屋なのにカーテンがないせいで、猛烈な寝不足

南向きの角部屋なのにカーテンがない
出典:メノコト

家電よりも早急な必需品がもう一つあったのを忘れていました。
それはカーテンです。

私の部屋は1階の角部屋。
引越しを終えて次の日は一日ぐっすり寝て疲れを取ろうと思っていたのに、ベランダの大窓と東側の小窓のせいで、強烈な朝日を浴びることになったのです。

カーテンがないと、この清々しいくらいの朝日でさえ呪いたくなりました。
早速この日はニトリへ直行。

しかし私はここで、今まであまりにも順調に費用をケチッてこれたせいで、油断をしてしまったのです。

そして『ドケチの必勝法』である「情報収集」に手抜きをして親に頼った結果、危なくとても高額なカーテンを買ってしまうところでした。

カーテンなんて買ったことがなかったので、母親に「カーテンてどうやって買うの?」と電話で聞いてみると、「メジャーでレールの幅と高さを計って、ニトリの店員さんに言えば良いだけだから」というので、その通りにしたわけです。

カーテンには買い方として、既製カーテンとオーダーカーテンがあるのですが最初「家で計っておいたサイズだと、既製カーテンでは高さが30cm程足りないな」と思い、オーダーカーテンを作らなくてはいけないのだと思い込んでいました。

そして、ニトリの担当の方に出してもらった概算は24,000円。
正直「へ?」と思いました。

ちょっと怖くなって、申し込みの前にもう一度母親に電話をかけると「オーダーカーテンは、自分の家を買ってから作るもんです!」と言われてしまいました。

「え~そんなこと教えてくれなかったしょや~。知らんがな!!」
と思いましたが、結果やむなく30cmは高さの短い既製カーテンを5,900円で、レースカーテンを2,400円で購入しました。

やはり、情報収集は他人に頼ってはいけないのだということを、ここまできてようやく理解しました。

引越した後の家具選び

上京した部屋

まず初めに、近所の中古家電屋さんで、74,000円だったオーブンレンジを税込み7,000円でゲットしました。
この時も店主の方に「おじさん、もうちょっとまけてくれたらこれで即決しするから!!」と粘っちゃいました。

これでやっと、カップラーメンと缶詰の生活からは卒業。
食の選択肢に冷凍食品と、レトルト食品が加わりました。

この時点で、ガス代とカーテン、オーブンレンジ代を引くと、残った金額は4,649円でした。

まだ冷蔵庫と洗濯機買えてないけど、もうこれまでか。。。
と思った時、父から電話がかかってきました。

「冷蔵庫と洗濯機は、引っ越し祝いで買ってあげるから。」

や、やったー!!!
こうして、この先東京で生きていける目処が立ったのでした。

この後、私は引っ越しをしてから2週間近く洗濯機と冷蔵庫なしで過ごしました。
これは業者に取り付けて貰う予定をなかなか調整できなかったことと、冷蔵庫の設置場所が難しかったためです。

私の部屋の場合は1Kなのですが、ロフトへの梯子の下が一番適していたので、その三角形のスキマにピッタリ入る冷蔵庫を探していたのです。

ようやく洗濯機と冷蔵庫が届いた時には、本当に安心しました。

オーナーさん、隣人への挨拶

最後になりますが、引越しをしたら物件の所有者であるオーナーさん、同じアパート・マンションの近所に挨拶に行きましょう。
どんな物を持って行ったら良いのか、いくらくらいが相場かなど、分からないことが多いと思います。

こちらの記事で私の体験をもとに詳しく書いた記事がありますので、参考にしてください。

今回の引っ越しを振り返って

今回の引っ越しで、やはり事前の情報収集でどれだけケチれるかが決まるのだなと痛感しました。

私のように学生で時間と体力に余裕のある人は、いろいろなサイトを比較し参考にしながら、自分の予算にピッタリのプランを立ててみてください。

これまでの「お部屋探し編」「お引越し編」そして今回の「引越しその後編」を振り返ってみると、改めて自分のことが「女子大生のくせに、なんて可愛げのない奴なんだ」と思えてきます。

「女子大生ってもっと、お洒落をして渋谷を歩いたり、手の込んだ料理写真を盛ってインスタに載せたりするもんじゃないの?!」と思ったアナタ。
私もそう思います。

しかし実際には、私のような田舎からでてきた都会のノリに無頓着なケチケチ女子大生もいるのだということを忘れないでください。

引越しを少しでも考えている方は、私の『ドケチの必勝法』を参考に、充実したお部屋探しと引っ越しを実現してくださいね!

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