モノクロの宅建勉強記①

こんにちは!学生ライターのモノクロです。
この連載では、私が宅建士試験の受験日までの軌跡を綴っていきます!
勉強で得た知識や感じたことなどを発信してまいります!

ところでみなさん、「宅建」をご存知ですか?
勉強内容のご紹介をする前に、今回はこの「宅建」についてご説明したいと思います!
それではさっそくみていきましょう!

プロローグ

不動産業界にあこがれ、その道のプロを目指すと決めたモノクロ。
しかし、合格率約15パーセント前後と国家資格の中でも難関といわれる「宅建」が
立ちはだかる。果たして、モノクロは試験に合格し、その道のスタートラインに立てるのか!?

夢を追う学生が綴る受験ストーリー第1弾、スタート!

宅建とは

本屋の資格本コーナーやネットでよくみかける「宅建」。
この「宅建」の正式名称は、『宅地建物取引士』(旧:宅地建物取引主任者。)といい、字のごとく、宅地や建物といった不動産取引のプロフェッショナルです。

宅建士になるには?

そんな不動産取引のプロフェッショナルとなるには、国家資格である「宅建士試験」に合格する必要があります。しかし、受験のチャンスは年に一度しかなく、しかも受験者数はなんと約20万人もいるのです!合格率はというと、平均15%前後で毎年約30,000人が合格しています。狭き門ですね。

活躍場所は?

ところでこの宅建士はどこで活躍しているのでしょうか。
宅建士は不動産取引のプロフェッショナルということもあり、不動産屋さんで働いているケースが多いです。お引っ越しするときなど、不動産屋さんでお部屋に関する細かな説明を受けると思いますが、その時に説明してくれる人がこの宅建士です。また、銀行員や保険代理店、建設会社など、幅広いフィールドで宅建士は活躍しています。

宅建士にしかできないことがある!?

続いて、宅建士になるとどのようなことができるのかをみていきましょう。実は、宅建士は国家資格者ということもあり、宅建士でなければできない業務があります。これを「独占業務」といい、宅建士には以下の3つの独占業務があります。

1.契約締結前に、相手方に重要事項の説明を行うこと
2.重要事項説明書(35条書面)への記名・押印をすること
3.契約書(37条書面)への記名・押印をすること

つまり、宅建士がいないと不動産取引は成立しないのですね。
これを他の者が行うことは、法律で禁じられています。
なぜ、宅建士のみ(弁護士は例外としてできる)が不動産取引を成立できるのでしょうか。それは不動産そのもの自体に様々な法律や経済が絡んでいるため、取引では専門的な知識が必要とされるからなのです。
専門的な不動産関連知識を有さない人が取引をすると、トラブルになりかねません。その知識がある事を証明する人が国家資格者「宅建士」なわけですね!

3.試験は3か月後!

さて、そんな宅建士資格の試験日はというと、約3か月後の10月15日(日)です。
申し込み方法は以下の2つがあるようです。
○郵送申し込み
 平成29年7月3日(月)~31日(月)まで
○インターネット申し込み
 平成29年7月3日(月)9時30分~7月15日(土)

もう始まっているのですね!
モノクロは郵送申し込みかな~
急がないと!

まとめ

いかがでしたか。今回は「宅建」についてご紹介してきました。お部屋を借りる際にお世話になる不動産屋さんたちしか、不動産取引ができないことに驚かれたこともいるのではないでしょうか。
次回はいよいよ試験勉強の内容についても触れていきます!お楽しみに!
モノクロでした~。