【カップルであこがれの同棲引越し】同棲に必要な初期費用と生活費を大公開

大好きな人とのカップル同棲は、想像するだけでも素適なことです。
でも、事前に部屋探しの初期費用や生活費について、しっかりした準備を行わないと大切な人とのトラブルの原因になることもあります。

そこで今回は、これから同棲をしようと考えているカップルのために、いつまでも仲良く過ごすための情報をご紹介します。

同棲に必要な初期費用

同棲に必要な初期費用

同棲すると家賃や光熱費など生活費について支払いを分担できるのでお得になりますね。
しかし、2人で暮らす部屋を探すことから始めるとなると、家賃や引越し費用や入居のための初期費用が必要です。

あらかじめ計算しておかないと、最愛の人に不安な気持ちを与えることになっても困ります。

初期費用

同棲に必要な引っ越しの初期費用には、主に以下のようなものがあります。

  1. 入居する前に支払わなければならない「前家賃」
  2. 家賃を滞納した場合や退去時の修理費用として差引くために、あらかじめ家主に預ける「敷金」
  3. 家主に対してのお礼として支払う「礼金」
  4. 不動産会社の手数料として支払う「仲介手数料」
  5. 火災が起こった場合の保険である「火災保険料」
  6. 引越しのために支払う「引越し代」

入居する賃貸物件により異なるのですが、初期費用のうち前家賃・敷金・礼金・仲介手数料については、家賃の1カ月分くらいが相場になります。家賃が8万円であれば、初期費用として合計で35~40万円くらいの費用が必要になります。

初期費用を安くするのが同棲のコツ

初期費用を安くするのが同棲のコツ

2人で新しい生活を始める場合、入居のための初期費用だけではなく家具家電も揃える必要があるので、初期費用についてはできるだけ安くおさえるのが同棲のコツといえます。

初期費用のうち敷金・礼金・仲介手数料については、無料のケースもあるので、敷金・礼金・仲介手数料0円の賃貸物件は、初期費用軽減のために大きなメリットとなります。

お得な敷金・礼金・仲介手数料0円の賃貸物件を探すことが、初期費用を安くおさえるには最も効果的な方法でしょう。

敷金・礼金・仲介手数料0円のメリット・デメリット

敷金・礼金・仲介手数料0円のメリット

一般的に初期費用のうち敷金・礼金・仲介手数料については、家賃の1カ月分が相場なので、合計すると家賃の3カ月分がお安くなることになります。

家賃が8万円の場合32万円が軽減されることになるので大きなメリットといえます。

敷金・礼金・仲介手数料0円のデメリット

礼金や仲介手数料の場合は0円であれば素直に喜ぶことができるのですが、敷金の場合はデメリットもあります。

敷金の役目である、家賃を滞納した場合や退去時の修理費用として差引くために、あらかじめ家主に預ける敷金が0円ということは、おのずと滞納には厳しくなり、退去時に別途修理費を請求されることになるからです。

また、敷金・礼金・仲介手数料が0円ということは何か理由があるはずです。
わけあり物件をつかまされても困るでしょう。

不動産会社に敷金・礼金・仲介手数料0円の理由を確認する必要があります。

男女別による生活費の分担

男女別による生活費の分担

同棲の場合に生活費の分担の割合はどのようになっているのでしょうか?同棲していても結婚しているわけではないので財布は別々というケースが多いと思います。そこで、生活費の分担の割合についてご紹介します。

どちらかが多く負担する場合

たとえば、男性が社会人で女性が学生の場合や男性が学生で女性が社会人の場合には、収入の多い社会人のほうが生活費を多く負担するケースが多くなります。

分担方法としては、社会人のほうが家賃を支払い学生のほうが光熱費を支払うという方法が多いようです。
お互いの話し合いで、ベストな配分を意識しましょう。

折半負担の場合

最近は男女同権の意識が普通のため、生活費についても折半負担が多いようです。とてもわかりやすい分担の仕方であり、お金のことでもめることも少ないでしょう。生活するうえでトラブルの少ない分配方法といえます。

私が一番おすすめするのは、この折半負担です。
お互いが対等でありたいのなら、たとえ始めは彼氏彼女で3:2くらいだったとしても、目標の期間までに同じ金額を払えるようになると良いと思います。

全額負担の場合

男性が社会人であり女性が学生の場合、余裕があれば男性が生活費を全額負担することもあります。感覚としては、同棲というよりも結婚生活に近いのかもしれません。
女性が生活費を全額負担するようなケースは少ないのですが、男性が失業しているなど特別な理由に基づく場合が多いようです。

同棲の初期費用と生活費のまとめ

ここまで同棲する場合の初期費用を安くする方法や生活費の分担の方法についてご紹介しました。

同棲にはメリットも多いのですが、初期費用などさまざまな費用が必要になるというデメリットがあることも押えておけば、より素適な生活を送ることができるでしょう。