【親しき中にも礼儀あり】ルームシェアで起こる友達への不満・トラブル集ベスト5

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ルームシェアとは、友達などが同じ住居の中で生活するスタイルのことです。

友達とはいえ、他人がひとつ屋根の下で一緒に暮らすというシステムなので、不満やトラブルが発生することもあります。

今回は、ルームシェアの不満の内容やシェアハウスとの違いをご紹介します。

ルームシェアのメリットとデメリット

メリット・デメリット

ルームシェアとは

ルームシェアとは「ルーム(部屋)」を「シェア(共有)」するという意味になります。マンションの一室や一軒家で友達などが一緒に暮らすことです。
ルームシェアを構成するメンバーとしては、友達・兄弟・職場の同僚など親しい関係の間柄になります。

ルームシェアとシェアハウスの違い

シェアハウスというのは、他人が一緒に暮らすという点でルームシェアと同じなのですが、メンバーが親しい関係とは限りません。

シェアハウスの場合は運営主体があり、それぞれのメンバーが運営主体と個別に入居の契約をするからです。見ず知らずの入居者が運営主体の定めたルールに従って同居するのです。

ルームシェアのメリット

ルームシェアの大きなメリットとしては、家賃が割り勘で済むところです。家賃だけではなく、その他のさまざまな費用についても割り勘で済むことになります。
女性の場合、防犯面においても、ひとりで暮らすよりも数人で暮らすほうが防犯に対しても安全性が高まるのはいうまでもありません。

ルームシェアのデメリット

家賃について、メンバーでの割り勘を想定しているため、そのうちの1人が退去したような場合や家賃を支払わないような場合に他のメンバーの負担が大きくなるというデメリットがあります。

共同生活なので、友達であっても他のメンバーの気配が気になる方には精神的なストレスにもつながるようです。

その他にも設備や消耗品の使用状況などでトラブルに発展することもあります。
友達とはいえ他人と、ひとつ屋根の下で暮らすということは、いろいろな面で不満やトラブルの原因になりやすいようです。

ルームシェアの不満・トラブル集ベスト5

ルームシェアの不満・トラブル

ルームシェアを行う場合のよくある不満やトラブルをあらかじめ知ることにより、今後ルームシェアを予定されている方のヒントになるかもしれません。
2015年の「SUMOルームシェアに関する調査」により確認された不満やトラブルについてご紹介します。

ルームシェアの不満・トラブル集ベスト5

ルームシェアの他のメンバーに対する不満や直してほしいことをランキングにしています。

1.掃除・洗濯・洗い物・ゴミ出しなどの家事をしない
2.部屋をちらかす
3.電気をつけっぱなしにするなど節約意識の違い
4.家事が下手
5.夜遅くに帰宅し物音がうるさい

いずれも日常の生活習慣といえそうです。
自宅では許されていたり、家族がかわりに行っていたりするためトラブルに発展することころまではいかないような内容でも、他人から見ると不満やトラブルにつながるのです。

ルームシェアをする場合には、日常の生活習慣を客観的に見直すことから始め、解決方法を考えたり、あくまで他人である友達とのルームシェアについての向き不向きの判断をしたりする必要がありそうです。

不満や苦情の伝え方

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不満や苦情のある場合、どのようにして相手に伝えるのでしょうか?伝え方のランキングをご紹介します。

1.口頭で伝える
2.伝えない
3.メモを使う
4.メールやラインで伝える

おどろくことに「伝えない」というのが2位に位置しています。我慢強いといえば、それまでなのでしょうが、日々の生活における我慢はストレスにつながるのではないでしょうか?友達だから仕方ないでは済まないかもしれません。

伝えた場合でも「了解したにもかかわらず、しばらくすると元に戻った。」など、生活習慣を切り替えることは難しいようです。

まとめ

ルームシェアを行うために必要なのは、他のメンバーへの気配りのようです。
他人であるため異なった生活習慣を持っていることを意識することが、不満やトラブルの解決方法となるのではないでしょうか?

ルームシェアのトラブルで大切な友達を失くしてしまうのは、とても悲しいことですよね。

相手の気持ちを尊重する必要があることを理解しつつ、自分らしく生きられる関係を築いていきたいですね。

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