【女性限定・男性限定物件】賃貸物件を「限定」にする理由と入居者メリット

女性限定・男性限定の賃貸物件

「女性限定」や「男性限定」の賃貸物件を見たことはありませんか?
限定物件は一体どのようなメリットがあるのでしょうか?
家主が賃貸物件を限定にする理由とともにご紹介します♪

◯◯限定賃貸が存在するワケ

なぜ、「女性限定」や「男性限定」という賃貸物件が存在するのでしょうか?

賃貸物件は借主が選ぶ権利もある一方、家主側も借主を選べます。
限定にすることにより、より家主側の想定にマッチした借主が入居してくれることになるため、条件を設定していることが多いです。

例えば「女性限定」の場合は、

  • 女性なら部屋の使い方が丁寧で傷むことも少ない
  • 周辺に対して迷惑をかけることも少ない
  • 家賃の滞納が少ない

という理由があげられます。

そして「男性限定」の場合は、

  • 周辺が物騒で女性には向いていない
  • 風俗施設もあり環境が悪い
  • 駅から遠く立地が悪いため男性限定にして家賃を低く設定している

というような理由が多く上げられます。

内容からみると、「女性限定」の場合はプラスのイメージ、そして「男性限定」の場合はマイナスのイメージです。
また学生が集まるエリアでは「学生限定」などという物件も多く存在します。

女性限定賃貸の特徴

女性限定賃貸物件
ではそれぞれの限定物件のメリットとデメリットはなんでしょうか。

女性限定賃貸のメリット

「女性限定」賃貸物件の特徴は、セキュリティーがしっかりしているところです。さらに家主の住居が物件の近辺に位置しているなど、防犯に対しては安心できるのが一番のメリットでしょう。
建物の設備も充実しており、おしゃれな雰囲気のマンションが多いのもメリットといえます。

女性限定賃貸のデメリット

セキュリティーや設備に費用がかかるので、必然的に家賃が高くなるというデメリットがあります。
家族以外の男性の訪問を禁止している場合や、必要な範囲をこえる設備が設置されている場合も見うけられます。

男性限定賃貸物件の特徴

男性限定賃貸物件

男性限定賃貸のメリット

「男性限定」賃貸物件の特徴は、一般的に周辺と比較して家賃が安いところです。おすすめできるメリットとしては、家賃の安さにつきるようです。

男性限定賃貸のデメリット

「限定賃貸物件が存在する理由」でも述べましたが「男性限定」の場合はマイナスな内容が多いので、特徴もデメリットが多くなります。
つまり、「安全面」「環境」「立地」について不安があるケースが多くなるようです。
家族以外の女性の訪問が禁止されている場合もあるので注意が必要です。

限定・条件付き賃貸に入居するポイント

「女性限定」「男性限定」など条件付賃貸物件を選ぶ場合は、その物件の特徴のメリットとデメリットを確認し、限定物件の特徴と自分にとって必要な内容とがマッチするかどうかを判断しましょう。
たとえば「女性限定」の賃貸物件であれば「彼氏の訪問は難しいがセキュリティーは安心できる」という割りきりが必要でしょう。
また、「男性限定」の賃貸物件であれば、「環境に不安があってもとにかく家賃が安いにこしたことはない」という考え方であればピッタリの物件かもしれません。

まとめ

目的が限定された賃貸物件については、限定された目的に対しての個性が強いという特徴があるといえます。
セキュリティーが重要と考える女性であれば「女性限定」を選び、家賃の安さを一番と考える男性であれば「男性限定」を選ぶといいでしょう。
自分の希望と「女性限定」「男性限定」賃貸物件の特徴がマッチすれば、とても暮らしやすい環境になるでしょう。

女性限定・男性限定の賃貸物件