【夏は狙い目の時期?】夏の引っ越しを大成功させる7つの秘訣

お得な夏の引っ越しのポイント

夏はお盆休みやシルバーウィークなどの夏季休暇があるので、長期休みを利用して引っ越しがしやすい時期。
ただ、夏だからこそ気をつけなければならないポイントもあるので、夏のお部屋探しや引っ越しを成功させるための7つのコツをご紹介します♬
忙しい学生や社会人さん必見です!

実は、1年の中では夏が一番おトク?

不動産会社も引っ越し業者も、1年で最も忙しい時期は4月~3月にかけてです。
転勤と新学期が重なるシーズンのため、多くの人がこの2ヶ月間で不動産会社と引っ越し業者に殺到します。
そのため、実は家賃や引っ越し費用も他の月に比べるとかなり割高になっている時期であるといえます。

しかし、この引っ越しシーズンが終わると徐々に落ち着いてくるため、7月~8月頃は最もお部屋探しや引っ越しを考える人が少ない「閑散期」に入っているのです。
じめじめとした梅雨の時期や真夏の暑い時期に引っ越しをするのは、必要以上に体力を消耗すると考えられているのか、一般的にはこの時期は避けられる傾向にあります。
ですが、1人暮らしの社会人や学生にとっては、夏休みもあり、業界が閑散期であることを踏まえると、実は非常に引っ越しがしやすい時期であるということができます。

「1人暮らしを検討していたけど、また来年の春ごろに考え直そうかな…」
と諦めかけている人、ちょっと待ってください。

先にも述べた通り、今が一番お得にお部屋探し・引っ越しができるシーズンなのです!

引っ越しの絶対数が少ないため、ピーク時と比較すればお部屋の空室数は少ないことが多いですが、オフシーズンで借り手も少ないため、不動産会社で焦らずゆっくりと物件を選ぶことができます。
また家賃などの交渉を優位に進めやすいことも夏の部屋探しの最大のメリットです。

同様に、引っ越し業者も閑散期にあたるため、引っ越し費用はもっとも繁忙期である3月頃と比べるとその半分以下の金額で引っ越しができるケースも少なくありません。

夏の引っ越しで押さえておきたいポイント

お部屋探しが余裕をもって出来る上に、引っ越し費用も比較的安く済んでしまう夏のお引っ越しですが、夏だからこその気をつけたい6つのポイントをご紹介します。

引っ越し準備はとにかく余裕をもって!

夏場の引っ越しはとにかく暑く、そして体力を消耗します。
引っ越し日が迫ってから慌てて準備をはじめようとしても、なかなか夏場の短期間で作業を進めることは難しいものです。
あまりギリギリになってから詰め込み過ぎてしまうと、引っ越し当日までに倒れてしまう可能性だって考えられます。
ぜひ余裕をもったスケジュールで引っ越しがスムーズに進むよう、前もって準備しておきましょう。

熱中症対策を忘れない

一度引っ越し作業を開始すると、そこからはエアコンや扇風機が使えなくなります。
夏場に室温が上昇すると部屋の中にいても熱中症になることがあります。
作業中であってもご自分のお手元には常に飲み物を常備しておき、こまめな水分補給を心がけるようにしておきましょうね。

エアコンの取り付け依頼は済んでいる?

エアコンの取り付け工事は、事前に依頼しておかないと引っ越し当日に取り付けが出来ず、後日改めての工事になる恐れがあります。
せっかく新居に引っ越したのに、しばらくエアコンなしで夏の家の中で過ごすのは辛いですよね。
当日の取り付けが確実に行われるように、前もって手配しておく事が重要です。

冷蔵庫の中身は原則空っぽに

夏の引っ越しで最も気をつけたいのが食料品。特にナマモノの取り扱いです。
夏は30度を超える暑さになることがほとんどですが、冷蔵庫のスイッチは当然移動中には「オフ」になっているため、運搬の途中に食料品の腐敗が進行してしまいます。
なるべく食料品は引っ越し前日までには使い切るようにして、どうしても残るものがある場合にはクーラーボックスや保冷剤など、その場しのぎでも冷やすことができる手段を確保しておきましょう。

洗濯は事前に済ませておく

引っ越し前日のものを除き、洗濯は事前に前の家で済ませておきましょう。
前日や当日のものも、引っ越し後にしばらく洗濯を忘れて数日放置してしまうと、カビが生えてしまいます。
これらも引っ越しが落ち着いたらなるべく早いうちに洗濯できるようにしましょう。

防虫グッズを忘れずに

引っ越し作業の最中は玄関が開けっ放しになっている時間がどうしても長くなるため、蚊などの色々な虫が入ってくる可能性があります。
せっかく引っ越ししたのに部屋の中が虫だらけで眠れない、なんてことがないように玄関周辺の虫除け対策はしっかり行っておくとよいでしょう。

ガスの開栓手続きは前もって

引っ越し後すぐであっても、スイッチを入れれば電気はすぐに付きますし、蛇口をひねれば水も問題なく出てきます。
しかし、ガスに関しては開栓手続きを行わない限り新居にガスが供給されません。
この手続きが当日に依頼してすぐにできるかどうかは分からないため、これを忘れていた場合は最悪、引っ越しを終えた日の夜にお風呂に入れないという悲惨な事態に陥ってしまう可能性があります。
ガス会社に住所変更の連絡をすれば事前に開栓手続きの予約を取ることもできるので、引っ越し当日までに予約を済ませておきましょう。

まとめ

以上、いくつかポイントをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
夏の家探しや引っ越しはとにかく安く済ませることができるのでとってもオススメできます!
しかし夏ならではの注意点もあるので、この記事を参考にしてスムーズな家探しを進めるようにしてくださいね。

お得な夏の引っ越しのポイント