【年末年始のお部屋探しのコツ】年末年始の不動産屋の休みを知って、引っ越し初期費用を減らそう!

年末の部屋探し

皆さんの中には急な異動やその他の理由で年末にどうしても引っ越さなければいけない人もいるのではないでしょうか。

しかし「そもそも年末に不動産屋は空いているのか」や「その場合の契約や初期費用はどうなるのか」といった不安がありますよね。
今回はそんな年末年始に引っ越しをしようと考えている人のために注意点とメリットをご紹介します。

年末年始の不動産屋の休みについて

不動産屋の年末年始

まず、一般的にこの時期はどこの不動産屋も休みになってしまいます。

主な理由として、不動産業者だけが利用できる、全国の賃貸物件情報が集約されたデータベースサイトが止まってしまうことが挙げられます。
そのため、例え不動産仲介屋を年末に開店していたとしても、お客様に最新の物件情報を提案できなくなります。

また管理会社も年末年始が定休日となるので、物件の空室状況や詳細事項の確認や、申込・審査も全てストップしてしまいます。
そのため年末年始は休業としている仲介会社がほとんどです。

年末年始のお部屋探しの注意点

年末年始引っ越しの特徴

一般的に、申込をしてから契約開始日(賃料発生日・入居可能日)までは2週間の期間があるといわれています。
もちろん、この契約開始日までに初期費用を入金し、契約書にサインをして契約手続き、鍵の受け取りを済ませておかなければなりません。

物件のオーナーによっては、申込の審査通過後から契約開始日まで10日などの期限を定めているところもあります。

ですのでどうしても12月の下旬に引越さなければならない人は、目安として12月の13~15日上旬までに見学を済ませ申込をするくらいに進めておいた方が良いです。

管理会社の中には不動産屋に駆け込んだ当日に見学から契約までしてくれるところも一部ではありますが、その場合は部屋の条件や好みは指定できないと思って間違いないでしょう。
もしどうしても年末までに引っ越しをしたい人であれば、早め早めに動いて準備をしていくことをお勧めします。

年末契約のメリット

年末のメリット
年末年始の契約にもメリットがあります。

今住んでいる部屋の退去予告が一般的に1ヶ月前と考えると、解約日を先延ばしにすることができます。
申込書は先に出しておいて、年末年始休暇で審査がストップしている間に契約開始日までの日数を稼ぐことができるのです。

こうしておけば契約開始日が遅くなり、二重家賃の軽減にもなりますね。

まとめ

ここまで年末契約のメリットと注意点について紹介してきましたがいかがでしたか。

一刻も早く年内に引っ越しをしたいと考えている人は、不動産会社の年末休暇が始まる前に早めの準備をする必要があります。
また、入居日を延ばしたい人には連休の効率的な活用をお勧めします。

年末は何かと行事が多く忙しいとは思いますが、時間を上手に使って自分に合ったお部屋探しをしてみてくださいね。

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