【家賃を安くしたい!】お得に借りることができる賃貸物件の特長とは?

お部屋探しのポイントとして家賃が安いといういのは、大きなメリットになります。

毎月の支払いを考えたなら少しでも家賃を安く抑えたいところです。
今回は、少々条件は悪いけれど、お得に借りることができるという物件をご紹介します。

築年数の古い物件

古い物件

賃貸物件でも、建築後の年数が少ない新しい物件に人気が集まります。
一般的に築後の年数が経っていない物件のほうが、きれいで設備も整っているからです。

築年数の古い物件は、経年の痛みや汚れのため敬遠されがちですが、定期的にメンテナンスを行っている物件であれば痛みや汚れも少なく、新築と見間違えるような物件もあります。
新築同様の物件が築年数の古さとういう理由だけで、家賃がお安く設定されているケースが多いのです。

築年数の古い物件であっても、現地へ足を運んで確認することにより十分使用に耐える物件であり家賃がお安く設定されているのなら、お得に借りることのできる物件といえます。

空室の多い住宅の物件

空室の多い物件

空室の多い物件については、家賃交渉がしやすいといわれています。
家主にしても、空室の状態が続くと家賃収入を得ることができないので、多少家賃を下げても入居してもらうほうがプラスであると考えるからです。

下見のため現地を訪れる時には、他の空き部屋の様子も確認して空き部屋が多いようなら家賃交渉を行うというのも家賃を安く押えるコツといえます。

立地が悪い場所にある物件

立地が悪い

あなたが部屋を探すときには、最寄りの駅からの所要時間が徒歩何分くらいの物件を探しますか?一般的には「駅から徒歩10分以内」が多いようです。

毎日の通学や通勤に、あまり時間をかけたくないというのは当然の理由です。でも、「駅から徒歩11分以上」の条件に納得できれば、思いのほかお安く部屋を借りることができるのです。

最寄りの駅から徒歩11分以上は、立地があまり良くないと判断されるためでしょう。
これは通勤時にバスや自転車という選択肢が加わってくる微妙な距離になります。

でも、数分のことなら歩く時間を増やすのも健康のためにプラスになるかもしれません。
「駅から徒歩11分以上」は、わずか数分のことでお得に部屋を借りることのできるお得な物件になるのです。

設備のタイプが少し不便な物件

設備が良くない

たとえば、賃貸住宅の情報で「トイレ・バスがセパレートタイプ」と書かれているのを見られたことがあると思います。
設備としては、トイレとバスの区画が別れているセパレートタイプのほうが、一体型となるユニットタイプよりも使い勝手が良いとされています。

セパレートタイプよりもユニットタイプの物件のほうが、家賃がお安く設定されていることが多いのです。
使用するのはシャワーだけで、あまり湯船は使わないという方ならユニットタイプでもそれほど気にならないのではないでしょうか?

設備についても、ちょっとの我慢で家賃をお安く抑えることのできる物件があるのです。

定期借家の定めのある物件

定期借家

定期借家契約という契約方法があるのをご存知でしょうか。

普通借家契約の契約期間が一般的に2年間とされている一方で、貸主の都合で建物の売却や取り壊しが将来決まっている物件でも短期間だけ貸すことができる契約があります。

貸主へのメリットが大きいのですが、借主にも「家賃が安く設定されている物件が多い」ことや「出張や研修で短期間だけ使いたい」という人にはおすすめの物件です。
しかし、定期借家は原則として契約の更新ができず、中途解約できるケースが限定されているなどの借主側のデメリットもあります。

また、定期借家は普通借家に比べて募集の数がかなり少ないので、住みたいエリアに定期借家の物件があったら、一度調べてみるのも良いかもしれません。

お得な物件のまとめ

これまでお得に借りることのできる物件についてご紹介しました。

一口に「お得な物件」といっても、必ずしも自分にとって良い条件の物件ではないかもしれません。
しかし物件の内容はさまざまなので、あなたが「問題ない」と思えるようなら、お得な物件といえます。

お得な物件については、現地を訪れてどの程度までなら納得できるのかを自分の目で確認することがポイントになります。